短時間で終わる人間ドック

短時間で終わる肺ドック

通常のX線検査では、早期の発見が難しいのが、肺がん。

ですが64列マルチスライスCTなら、様々な角度から撮影することで、死角がほとんどありません。

これにより、早期の発見が可能なわけです。

肺ドックについては、短時間で終わる+従来の方法では早期発見が難しかった1cm未満の微小病変の発見も可能です。

早期発見が可能ということは、それだけでその後の治療費も浮きますし、身体への負担も小さくなります。

人間ドック

マルチスライスCTの威力

従来の手法では、単純X線検査では早期の発見が難しく、発見されても手遅れの場合が少なくないんです。

また、区市町村健診ではまだCTが導入されていないところが、まだまだたくさんあります。

加えて、一般のシングルスライスCT(一般的なCTと考えて貰ってOKです)では、1cm未満の病変を発見出来ない事があります。

マルチスライスCTですと、画像が非常に高画質ですので、病変が直径数ミリであっても、発見が可能です。

また、色々な角度から撮影可能なため、死角が従来の手法と比べ、ほとんどないと言ってよいでしょう。

肺がんの他にも、肺気種、炎症、もちろんですが、肺以外の病変の診断も可能です。

こんな症状が出たら

こんな自覚症状が出たら、受診をお勧め致します。

まず、息切れ。そして咳、痰、痩せが、主たるものでしょうか。

息切れは、季節の移り変わりや日内変動がそれほど著しくなく、体動時に強くなり、休むと改善する、というものの場合。

咳は、肺気腫に感染症を患う、あるいは肺性心になり、急性増悪の時に多く認められます。

痰は、慢性の気道炎症によって過剰気味に気道分泌物が出されるという場合。こちらのケースも、急性増悪の時に多く認められます。

肺がんの場合、自覚症状がなくそのまま進行してしまうケースがあります。

一般的な症状としては、血痰、慢性的な激しい咳、喘鳴(ぜんめい)、胸痛、体重減少、食欲不振、息切れなどが認められています。

ただし、上述しましたが、進行するまでは無症状であることが多いんです。

もし何か変だなと思ったら、病院で受診されることを強くお勧め致します。

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